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アロマセラピー:エッセンシャルオイルの効能から考えるブレンドや使い方
Mon, 15 Feb
|Zoom Online
エッセンシャルオイルは香り(アロマ)効果だけでなく、 消炎作用、鎮痛作用などそれぞれの精油固有の効能があります。 各精油の効能を活かすブレンド、そして香りも一緒に考えつつ、 安全性なども考慮した精油の使い方を実際のブレンド例などを挙げながら 学んでみましょう。 【受講資格】 アロマセラピーの基礎を学んだことがある方(初心者歓迎です) 【参加費】 1000円(税込・テキストはありません)
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15 Feb 2021, 20:00 – 21:30 GMT+9
Zoom Online
About the Event
アロマセラピーでは「香り(アロマ)」の力だけでなく、 「成分」からの作用を期待して、精油を選ぶことがあります。 最初に精油を使い始めるときは、 期待する作用を本で調べたり、人に聞いたりしながら 目的に合わせて精油を選んだ方も多いのではないでしょうか。 精油を使うことに慣れてくると、 「この成分が入っているから、これは〇〇作用がある精油」と つい簡単に、覚えたものを使いがちですが……本当にそうなのでしょうか? 例えば、特定の作用を示す成分が、精油全体の10%にも満たないのに 「この精油には○○作用があります」と言い切れるでしょうか? また、全体の10%に満たないその成分を 十分に活かす工夫をしながら、精油を使えているでしょうか。 今回は、成分の身体への活性作用を重視して選ぶ場合の 選び方、ブレンド、使うベースなどにも触れながら、 「成分から精油を選ぶこと」について、みなさんとともに 考えてみたいと思います。
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